仙台駅で被災し13日東京に帰京することが出来ました。
(2011-03-13 20:18:28)


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実は11日(金)14:46大震災の時「仙台駅」にいました。被災してしまいました。
運良く、本日13日帰京でき、記事を書いているところです。
東北新幹線・仙台市在来線完全封鎖
市内停電・断水状態(県庁周りから徐々に回復中)
高速道路は緊急車両用で一般車両は通行不可。
車は給油制限・給油で大渋滞(一般道での関東入りは不可能に近い)
また、タクシーで市外に出られない
状態でした。
もし関東に戻れなくて(行きたくて)困惑している方の助けになればと思い記載しました。
現地で被災していないと分かりませんが、かなり情報が錯綜しており、最新情報もありますが、そのほとんどは不確かなものです。
帰京するレポートと合わせて11日からの状況を報告しますが、被災当初こんなに早く帰京できるとは思ってませんでしたので偶然帰れたとしか考えられないです。

11日早朝から
深夜バスで石巻入り、暫く散歩して仙石線で松島海岸へ
松島を数時間散策し、14:03の仙台(あおば通)行きに乗車。

11日14:46 「仙台駅構内2階で地震」
体感時間20秒〜30秒 地面が大きく横に揺れて立ってられない状態
構内の天井や地面がギシギシ音を立て大きく揺れる度に悲鳴が聞こえる
天井がポロポロ破損し始めミシッミシッという音と共に水が流れ落ちた所でヤバイと思い外へ脱出。
<画像:仙台駅2階から正面のビル。Pの塔が斜めに> <画像:仙台駅2階から1階。地下から煙が>

11日その後
滞在予定のホテルで避難できるという事でホテルロビーで1泊した。
余震は頻繁に発生し、外は雪。寒い。渋滞。救急車のサイレンが鳴り止まない。
ホテル側の従業員さんのおかげで毛布・水を支給され、どうにか3時間位は眠る事ができた。
予備を含め携帯のバッテリーは完全に尽きる。
<画像:ホテルロビー内風景>

12日朝
状況の確認のため仙台駅へ
ラジオやワンセグで知った津波の惨状に比べれば大した事はないが、
地震の傷跡は残っている。
仙台駅は完全に封鎖された事が理解できた。
<画像:ホテル近くの信号。停電している。> <画像:ホテル近くの歩道。陥没している。> <画像:仙台駅1階> <画像:仙台駅1階> <画像:商店街>

12日昼
食べ物がないため売っているだろう場所へ行ってみると、もの凄い行列。
計3時間位並んで、ある程度スナック菓子や飲料水を購入。
駅主要道路は電気が復旧。ホテルはまだ停電。断水状態。
ホテル側から災害救済用クラッカーを頂く。
<画像:長い行列> <画像:1日前の魔の時間> <画像:仙台市災害救済用スナック>

12日夜
携帯の充電と情報収集のため近くに偶然に止まったタクシーの運転手さんから
福島内陸4号線の高速バスがあるかもという有力情報があったが
今日は時間的に無理そうなので、明日、行動することして、ホテルに戻る
余震は収まってきたが、一緒に避難している方々の「緊急地震速報」メール音が連発すると
またあの揺れがくるのではと気になってしょうがない。

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